兵庫県立人と自然の博物館

兵庫県立人と自然の博物館

三田市にある兵庫県立人と自然の博物館へ行ってきました。

兵庫県立人と自然の博物館

エントランスホールを抜け本館入り口に向かうと、沢山の動物たちが出迎えてくれました。

兵庫県立人と自然の博物館

芦屋ロックガーデンでおなじみのイノシシです。大きな個体にちょっとびっくりです。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマとイヌワシの2ショットです。イヌワシがウサギを捕まえていますが、イヌワシの大きさにまたびっくり。

兵庫県立人と自然の博物館

かわいらしいタヌキの剥製もありました。

兵庫県立人と自然の博物館

すばしっこい動きがよく表現されたニホンイタチです。淀川の河川敷でも見ることができます。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマの分布です。平成26年度には豊能町や高槻市でも目撃されていますので、分布範囲は拡大しているようです。

兵庫県立人と自然の博物館

イヌワシの分布です。兵庫県では養父市から新温泉町にかけて、滋賀県では比良山地から湖北地域にかけて見られるようです。

兵庫県立人と自然の博物館

大阪湾の海底の様子がわかる地形図です。

兵庫県立人と自然の博物館

古大阪川の地形図です。淀川と六甲山地から古大阪川に流れ込む様子が分ります。

兵庫県立人と自然の博物館

木材組織の顕微鏡写真です。
左上から、ケヤキ(横断面)ムクノキ(横断面)イヌビワ(横断面)クスノキ(横断面)
左下から、ヤマグルマ(横断面)カツラ(横断面)カツラ(放射縦断面)ヤブツバキ(横断面)です。


東お多福山

5月28日、東お多福山ガイド部会の自主研修に参加してきました。

ニワゼキショウ1

登山口に向かう途中の歩道で見かけた、ニワゼキショウです。

ニワゼキショウ2

北アメリカ原産のアヤメ科の植物で、別名、南京文目(なんきんあやめ)と言うそうです。

ワレモコウ

東尾根の登山道では、複数のワレモコウを見ることができました。

スノキ

同じく東尾根の登山道で見かけたスノキの花です。

タニウツギ1

展望スポットで見かけたタニウツギです。大阪湾をバックに記念撮影。

タニウツギ3

タニウツギの花びらには、蜜を求めて沢山のアリやハチたちが集まっていました。

ニガナ2

東お多福山の山頂では、ニガナの群生を見ることができました。

ニガナ3

開花時期の長いニガナですが、沢山の花が一斉に咲く今の時期が正に見ごろです。

草原

東お多福山の山頂付近から見た草原部分の景色です。この日は湿度が低く、遠く紀伊半島まで見渡すことができました。

キンラン

山頂から草原部分に向かう途中で見かけたキンランです。

テントウムシ

東お多福山の草原部分で見かけたナナホシテントウ。

オケラ

同じく東お多福山の草原部分では、沢山のオケラを見ることができました。

キンイロジョウカイ

こちらはキンイロジョウカイ。成虫、幼虫ともに他の昆虫を捕らえて食べる肉食の昆虫です。

キンイロジョウカイ1

翅を広げて飛び立つキンイロジョウカイ。

ミヤマナルコユリ

沢山のミヤマナルコユリも見ることができました。

スズタケ

東お多福山の山頂から土樋割峠へ向かう尾根道では、スズタケの花が咲いていました。


松尾山ハイキング

阪急嵐山線の上桂駅から京都市西京区にある松尾山を散策してきました。松尾山は京都一周トレイルの西山ルートに入っている人気のコースです。

苔寺

阪急上桂駅を出て登山口へ向かうと苔寺がありました。正式名称は西芳寺、約120種類の苔が庭園を覆い、緑のじゅうたんのような美しさから苔寺と呼ばれるそうです。

山の神様

苔寺を過ぎてしばらく歩くと、「山の神さん」が祭ってあります。明治39年まではこの辺りに山の神神社があったらしく、村人たちが山に入る前にお参りをしたそうです。この日もお気に入りの「山の神さん」にお参りして散策開始です。

トレイル1

登山口の階段付近にある、京都一周トレイル西山コースの標識です。

竹林

コースの入り口付近は竹林です。この辺りは日本最古の物語といわれる竹取物語の舞台とされています。

登山道1

少し登ると樹林帯に変わり、里山の景色が現れます。

登山道2

林内は良く整備されていて、木の根の階段が歩きやすいコースになっています。

登山道3

尾根道に出るとフラットで明るい歩道が現れます。

登山道4

林内の植生は、アカマツなどの針葉樹、カエデやコナラなどの広葉樹、アセビやアラカシなどの照葉樹とバランスの取れた混交林になっています。

ベンチ

尾根道に出てしばらくすると、手作りの休憩用ベンチが置かれています。

ヒトクチタケ

歩道の脇にあるアカマツの幹にはヒトクチタケが生えていました。

ヒトクチタケ1

ヒトクチタケは枯れた松の木にしか発生しない為、このキノコが発生している松の木は立ち枯れしていることがわかります。

ヒトクチタケ2

ヒトクチタケの下側には、熟すとその名の由来となる穴があきます。この穴から胞子と共に匂を出し、その匂いに誘われたカブトゴミムシダマシなどの甲虫がヒトクチタケの口の中に卵を産みます。成虫になった甲虫は風と共にヒトクチタケの胞子を運ぶお手伝いをしています。

展望

しばらく歩くと、京都市内が一望できる展望スポットがあります。歩道の脇にベンチがありますので、のんびりと休憩しながら景色を楽しむことができます。写真の真ん中に写っているのは京都タワーです。

モチツツジ

歩道沿いにはツツジの花が咲いていました。

シャクトリムシ

木の枝からはシャクトリムシがぶら下がっていました。そろそろ山は虫の季節です。

アセビ

アセビの枝先からは、瑞々しい新葉が伸びています。

新緑

ふと見上げると、綺麗な新緑の光が目に入ってきました。

登山道6

木漏れ日の中のハイキングコースの景色です。

登山道8

この坂を下ると松尾山山頂と嵐山方面の分岐点、今日のハイキングは終了です。

船

嵐山へ出て駅へ向かう途中、保津川下りの船がトラックで運ばれるところを見かけました。その昔川を下った船は、綱道と呼ばれる川岸に設けられた道を使って、亀岡までの約16kmの道のりを小指位の細い麻のロープで曳き上げたそうです。

渡月橋

渡月橋の上から見た桂川の景色です。この日の京都市内は28℃を越える気温で、沢山のこどもたちが水遊びを楽しんでいました。