企業の森づくり活動事例

企業の森づくり活動事例

株式会社チュチュアンナ「チュチュアンナの森」

平成24年から始まった、チュチュアンナの森づくり活動。チュチュアンナでは、地球と社会の持続的な発展に向けて、社員が主体的に関わりながら、失われていく森林や里山の保全、維持をお手伝いする活動をおこなっています。
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神戸経済同友会「神戸経済同友会の森」

平成23年から始まった、神戸経済同友会の森づくり活動。 平成27年までの約5年間、規模の小さな企業が森づくりに参加できる場として「神戸経済同友会の森プロジェクト」を開催。 企業の規模に関係なくCO2削減という社会的責任を果たすことができるようにとの思いと、参加企業の従業員の環境教育の場として取り組みました。
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富士ゼロックス兵庫株式会社「富士ゼロックス兵庫の森」

平成22年から始まった、富士ゼロックス兵庫株式会社の企業の森づくり活動。 令和2年までの約10年間「富士ゼロックス兵庫の森」として、地域と密着した ボランティア活動を展開し、社員の環境活動への意識を高め、一体感を醸成しています。
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2011年1月の山火事で焼失した高御位山

2011年1月24日~29日にかけて、兵庫県高砂市にある高御位山で火災が発生しました。 写真は同年5月に訪れたときの高御位山の景色です。その後の植樹活動を通して復興したようすがわかります。
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生活協同組合コープこうべ「コープの森・社家郷山」

「山とくらしをつなぐ学びの森」をテーマに 多様な生き物を育む豊な森づくりめざしています。 また、この森づくりが私たちのくらしとどう関係しているのかを、 多くの人に伝えたいと思います。
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サントリーホールディングス株式会社「サントリー天然水の森ひょうご西脇門柳山」

平成22年から始まった、サントリーホールディングス株式会社の企業の森づくり活動。サントリー高砂工場の水源かん養エリアにあたる西脇市の人工林と里山林、約1,056haをサントリー 「天然水の森 ひょうご西脇門柳山」として、30年の協定期間で長期的な活動をしています。平成26年からは、兵庫県西脇市の日時計の丘公園で、全社員を対象とした人事研修制度として天然水の森で森林整備体験を行っています。
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神戸製鋼グループ「KOBELCOの森」

平成23年から始まった、神戸製鋼グループの企業の森づくり活動。 当初の5年間は、兵庫県三木市にある「グリーンピア三木」で里山林の間伐作業が行われていました。 平成28年からは、兵庫県立三木山森林公園に活動場所を移し、「KOBELCOの森」として新たな取り組みをスタートしました。
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川崎重工株式会社「余暇村なごみの森」

平成20年から始まった、川崎重工株式会社の企業の森づくり活動。当初の5年間は、多可町八千代区にある「西谷なごみの森」で人工林の間伐作業が行われていました。平成26年からは、多可町余暇村公園に活動場所を移し、「余暇村なごみの森」として新たな取り組みをスタートしました。
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グローリー株式会社「グローリー夢咲きの森」

平成23年の春に森開きが行われた「グローリー夢咲きの森」グローリー株式会社が行った植生調査の結果、広葉樹林では5年間で草本層の種類が28種から53種に増加、ヒノキの人工林では草本層の種類は15種から38種に増加したそうです。