サントリー天然水の森

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西脇市黒田庄町で水源かん養林を育てるとともに、生物多様性を保全し人々が自然と接することのできる森づくりを実施している「サントリー天然水の森」の紹介です。

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北はりま森林組合による注意事項の説明と作業内容の説明です。

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スギ・ヒノキなどの植栽木をイメージした、オリジナルの「もくもく体操」です。

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作業の前に里山管理の必要性について学習をします。

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里山整備のビフォーアフターを、森のiPad(紙芝居)を使って分りやすく説明しています。

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班ごとに分かれて作業内容の説明です。

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ヒサカキやソヨゴなどの常緑照葉樹を除伐していきます。

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参加者18名が3つの班に分かれて、それぞれのエリアで作業をしています。

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除伐した木は土に還りやすいように、枝などを整理して積み上げておきます。

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樹木に巻きついた蔓なども刈り取っていきます。

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大きく茂った木を徐伐すると、林床に陽があたり森の中が明るくなってきます。

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作業エリアの近くには、モチツツジの花が咲いています。

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枝払いした木は玉切りにして、等高線に置いておきます。

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活動エリアの近くで見かけた、ニホンカワトンボの雌です。

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作業が進むにつれて、少しずつ森の中が明るくなってきました。

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伐採木が土に還りやすいように、丁寧に枝葉を落としていきます。

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作業エリアの出口付近に設置された箱罠には、ヒノキの子鹿が捕獲されていました。

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同じく作業エリアの出口付近に設置された、ミツマタ等の鹿不嗜好性植物が植栽された実験エリアの説明です。


参考図書

日本各地で,増えすぎたシカの問題が顕在化しています。人里に現れて農業被害を及ぼすだけでなく、 自然の森の下草や若木を食いつくし、森林生態系を崩壊させるまでになりました。それを防ぐために各地でつくられた防鹿柵(シカ柵)の効果を検討し、効果的な対策を探っていきます。


シカの食害はかつてないほど進行しています。シカの食害の増加によって森林生態系の保全、土壌保全など、自然環境全体のバランスを維持することが難しくなっています。本書は四国山地の事例を中心に、シカの食害被害の実態やヨーロッパと日本のシカ管理の仕組みを解説。これからあるべきシカとの共生、自然環境保護運動について考えます。

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今回は新入社員研修です。準備体操は、スギ・ヒノキなどの植栽木をイメージした、北はりま森林組合オリジナルの「もくもく体操」です。

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作業の前に里山管理の必要性について学習をします。

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里山整備のビフォーアフターを、森のiPad(紙芝居)を使って分りやすく説明しています。

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班毎に分かれて、ヒサカキやソヨゴなどの常緑照葉樹を除伐していきます。

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作業エリアの近くでは、ツルリンドウが赤い実をつけています。

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ツルリンドウの花も咲いていました。

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除伐した木を押し倒しているところです。この後、枝払いと玉切りをしていきます。

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こちらは低木の作業エリアです。

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周囲に人がいないことを確認し、慎重に切り倒していきます。

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フィールドで見かけたヤブムラサキの実です。

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最後は新入社員の代表による研修会の感想で終わりました。


参考図書

生態系ピラミッドという生物間の食物連鎖の関係性を表した図があります。

サントリー「天然水の森」の総責任者である著者は、生態系ピラミッドの根底にある土壌こそが全ての生物を育む源であり、その土壌を豊かにするには生物の多様性が重要であると語ります。

つまり土壌を守り育てるためには、多様な生き物があふれる生態系ピラミッドの再構築が不可欠なのです。

でも、地球上の生態系ピラミッドは、いまや絶滅種で歯抜け状態です。この本では、すべての生き物たちの未来を守るために、森で、農地で、都市で、今何ができるのかを具体的に探っていきます。

もちろんそこには人間も含まれます。それは日本の森林や田畑に豊かな生態系を取り戻すことで訪れるであろう、素敵な未来へのスケッチ。これからできることは、まだまだたくさんあるのです。

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西脇市黒田庄町で、地域と連携しながら人工林及び里山林を水源かん養林として高い機能を持つ森に育てるとともに、生物多様性を保全し、人々が自然と接することのできる森づくりを実施している「サントリー天然水の森」の紹介です。

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作業に先立って、里と水辺研究所の赤松氏より、里山管理の必要性についての説明がありました。

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現地に到着後は班ごとに分かれて作業内容の説明を受け、ツツジの咲く明るい森づくりを目標にアセビなどの常緑照葉樹を除伐していきます。

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手鋸を使った除伐作業の様子です。周囲の安全を確認し、慎重に切り倒していきます。

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こちらのグループは、切り倒した木を玉切りにしているところです。

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フィールドで見かけたササユリです。

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この日は3輪のササユリが咲いているところを確認することができました。

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こちらはコナラの実生です。

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フィールドを囲んだシカ侵入防止柵の効果が発揮され、一面にコナラが発芽しています。

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すぐ近くでは、ニガイチゴが赤い実を付けていました。

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サンショウの実生です。このあたりのサンショウは、甘くて良い香りがします。

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こちらはリンドウです。他にもオオバノトンボソウなどの植物が見られました。

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そろそろこの日の作業は終了です。

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作業が進むにつれ、森の中に光が差し込むようになりました。

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今回の活動で、全国各地の「サントリー天然水の森」で実施された、総体験者数は計6,905名にのぼる、 企業としては最大級のサントリーグループの社員森林整備体験研修が完了しました。

そのうち、2,025名が「サントリー天然水の森 ひょうご西脇門柳山」での受講者です。みなさんお疲れ様でした。

また、今後も、毎年加入する新入社員や途中入社社員についての森林研修は、この「サントリー天然水の森ひょうご西脇門柳山」で続けていくそうです。