須磨アルプスハイキング

須磨アルプス

山陽電車の須磨浦公園駅から鉢伏山に登ると、坂道の途中に展望台があります。展望台からは瀬戸内海の展望を楽しむことができ、西側には明石海峡大橋と淡路島を眺めることができます。

須磨アルプス

おらが茶屋の手前に設置してあるハイキングマップです。須磨浦公園から妙法寺までのコースが描かれています。この案内図の隣には、須磨浦公園から宝塚までの六甲全山縦走路の案内図もあります。

須磨アルプス

鉢伏山と栂尾山の間にある高倉団地です。もともと高倉山があった場所ですが、ポートアイランドを造成するために土砂を採取し、跡地を住宅団地として造成する神戸方式「山、海へ行く」の開発手法です。

須磨アルプス

高倉団地の向こう側に見えるのが栂尾山です。このあたりの開発の経緯については、神戸市のサイト「須磨ニュータウンの歴史」に詳しく書かれています。

須磨アルプス

栂尾山を超えて横尾山山頂を過ぎた辺りから、馬の背と呼ばれている風化した花崗岩の岩山が見えてきます。

須磨アルプス

花崗岩は「御影石」とも呼ばれ、武庫郡御影町がその名の由来で、神功皇后が澤之井という泉の水面に御姿を映し出したことが「御影」という名前の起源とされています。

須磨アルプス

馬の背の東側斜面には鉄製の階段が設置されています。六甲山の地質はそのほとんどが花崗岩から出来ていますが、六甲変動による破壊に加え、長い年月の風化作用によってマサ化した山の表面は、もろく崩れやすくなっています。

須磨アルプス

東山から横尾山方面の景色です。板宿方面からのアクセスが多いのでしょうか。横尾山の入り口に「名勝 馬の背」と書かれた標柱がありました。


黒田電気の森

黒田電気の森

川西市黒川地区でヒノキ人工林の間伐、エドヒガン・クヌギ林などの整備・植樹、生物多様性保全等の活動を行っている「黒田電気の森」の紹介です。

黒田電気の森

この日の作業は下草刈りです。足場用に事前に刈り取られた、枯れ草部分から上のエリアを刈り取っていきます。

黒田電気の森

大人の背丈ほどある笹を草刈鎌で刈り取っていきます。

黒田電気の森

この日の参加者は70名ほど、人数が多いので快調に作業が進みます。

黒田電気の森

急斜面のため、足元に注意しながら作業を進めます。

黒田電気の森

作業後の斜面の様子です。

黒田電気の森

足元に光が当たり、フィールド全体が明るくなりました。

黒田電気の森

反対側の斜面も御覧の通り、今後数年間にわたり笹刈り作業を続けることで草原性植物が観察できそうな環境です。

黒田電気の森

作業エリアの下側の斜面では、ウワミズザクラが赤い実をつけていました。

黒田電気の森

休憩を挟んでから残されたエリアを全員で刈り取ります。暑い時期ですので、みなさん最後の力を振り絞って作業に取り組んでいます。

黒田電気の森

ほどなく作業終了です。皆さんお疲れさまでした。

黒田電気の森

帰り道、黒川公民館に向かって散策していると、綺麗に手入れされた棚田を見ることができました。

黒田電気の森

用水路の脇には、ツユクサの花が咲いていました。

黒田電気の森

同じく用水路の脇で見かけたノアザミです。

黒田電気の森

道沿いの栗の木は、沢山の青い実を付けていました。

黒田電気の森

黒川公民館から能勢電鉄の妙見口駅に向かう農道の近くで見かけたベニシジミです。


兵庫県立人と自然の博物館

兵庫県立人と自然の博物館

三田市にある兵庫県立人と自然の博物館へ行ってきました。

兵庫県立人と自然の博物館

エントランスホールを抜け本館入り口に向かうと、沢山の動物たちが出迎えてくれました。

兵庫県立人と自然の博物館

芦屋ロックガーデンでおなじみのイノシシです。大きな個体にちょっとびっくりです。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマとイヌワシの2ショットです。イヌワシがウサギを捕まえていますが、イヌワシの大きさにまたびっくり。

兵庫県立人と自然の博物館

かわいらしいタヌキの剥製もありました。

兵庫県立人と自然の博物館

すばしっこい動きがよく表現されたニホンイタチです。淀川の河川敷でも見ることができます。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマの分布です。平成26年度には豊能町や高槻市でも目撃されていますので、分布範囲は拡大しているようです。

兵庫県立人と自然の博物館

イヌワシの分布です。兵庫県では養父市から新温泉町にかけて、滋賀県では比良山地から湖北地域にかけて見られるようです。

兵庫県立人と自然の博物館

大阪湾の海底の様子がわかる地形図です。

兵庫県立人と自然の博物館

古大阪川の地形図です。淀川と六甲山地から古大阪川に流れ込む様子が分ります。

兵庫県立人と自然の博物館

木材組織の顕微鏡写真です。
左上から、ケヤキ(横断面)ムクノキ(横断面)イヌビワ(横断面)クスノキ(横断面)
左下から、ヤマグルマ(横断面)カツラ(横断面)カツラ(放射縦断面)ヤブツバキ(横断面)です。