Hyogo関労ふれあいの森

Hyogo関労ふれあいの森

加西市笹倉町で、森林保全活動を通じて動植物の生命の営み・森林の役割を肌で感じ、感受性を高めるとともに、人と人との絆、他を思いやる気持ち、仲間意識、連帯意識を芽生えさせることに視点においた活動をしている「Hyogo関労ふれあいの森」の紹介です。

Hyogo関労ふれあいの森

この日の活動は、関西電力労働組合のユニオンルーキーズセミナーです。午前中は、ひょうご森の倶楽部のスタッフより森づくりの役割と企業のCSR活動の意義についてのお話がありました。

Hyogo関労ふれあいの森

午後は森づくり活動です。活動エリアの入り口に植えられた植栽木に、鹿の食害を防止するための獣害防止ネットを設置しています。

Hyogo関労ふれあいの森

活動エリアの入り口の斜面上部では下草刈りを行っています。

Hyogo関労ふれあいの森

こちらのグループは常緑照葉樹の除伐作業を行っています。

Hyogo関労ふれあいの森

除伐した木を枝打ちしている様子です。

Hyogo関労ふれあいの森

ひょうご森の倶楽部スタッフの指導による、活動エリア南斜面の除伐作業。

Hyogo関労ふれあいの森

活動エリア上部での除伐作業。

Hyogo関労ふれあいの森

除伐した木を1メートル 程度の長さに玉切りしています。

Hyogo関労ふれあいの森

そろそろ作業終了です。それぞれのエリアで除伐した木を整理しています。

Hyogo関労ふれあいの森

最後は道具を綺麗に片付けて作業終了です。


チュチュアンナの森

チュチュアンナの森

川西市黒川地区で「豊な自然を未来につなげる」ことを目標に、里山の生物多様性および地域文化の保全に向けた森づくり活動を行っている「チュチュアンナの森」の紹介です。

チュチュアンナの森

この日の活動エリアには、鹿柵ネットに掛かった鹿の骨がありました。このような動物の遺体は、小動物や昆虫、菌類、細菌によって分解され、やがて土に返ります。

チュチュアンナの森

活動エリア内への実生による樹木の侵入を防ぐため、植栽木以外の樹木の除伐を行っています。

チュチュアンナの森

樹木が密集したエリアでは、伐採した木が周りの樹木の枝に引っかからないように、伐倒方向を確かめながら作業を進めています。

チュチュアンナの森

鋸を使った作業にも慣れ、リラックスした表情で玉切りに挑戦です。

チュチュアンナの森

こちらは伐採した木の枝を、剪定鋏で整理しています。

チュチュアンナの森

ひょうご森の倶楽部のスタッフが、枯葉が土に返る過程を丁寧に説明しています。また植物は食物であるとして、昔から衣(繊維)食(山菜や木の実)住(木材)のように、人々の暮らしは植物によって支えられてきたというお話をされていました。

チュチュアンナの森

ハイキング道を塞いでいる大きな樹木を伐採しています。受け口を入れ、安全のために1cm程度のツルを残した状態の追い口を入れた後、ゆっくりと木の幹を押し倒していきます。

チュチュアンナの森

上手に狙った方向へ倒すことができました。倒れた木は、みんなで枝打ちしていきます。

チュチュアンナの森

ここ数日、朝夕がめっきり涼しくなり、フィールドでは沢山の赤とんぼを見かけました。

チュチュアンナの森

活動エリアのすぐ近くには栗畑があり、沢山の栗が実っていました。


川久保水源の森

川久保

JR高槻駅から市営バスに乗り、川久保バス停で下車。川沿いをのんびり散策していると、アゲハモドキの幼虫を見かけました。

川久保

同じく、川久保地区の民家の近くで見かけたナツアカネです。

川久保

川沿いの斜面の倒木に群生しているウチワタケです。

川久保

川久保渓谷は林野庁選定の「水源の森」百選に選ばれている名水ですが、高槻市でこの水を利用できるのは、川久保地区の住民だけだそうです。

川久保

たっぷりと水を含んだ土手沿いには、大きくて色鮮やかなベニチャワンダケが生えていました。

川久保

川久保水源の森は、高槻市の北部にある神峯山寺、本山寺、ポンポン山、釈迦岳の間に広がる森林で水無瀬川の源流域になっているそうです。

川久保

またこの森の水は、地下を通って島本町にある水無瀬神宮に湧き出していて、離宮の水として環境庁(現・環境省)認定の名水百選に選ばれています。

川久保

川久保渓谷を散策した後、沢を詰めて釈迦岳からポンポン山に登り、出灰バス停からJR高槻駅に戻りました。写真は、ポンポン山山頂からの景色です。