十津川村

十津川村

奈良県吉野郡十津川村役場前のバス停から湯泉地温泉に向かう途中で見かけたベニシジミです。

十津川村

この通りは旧国道ですが、車の通りも少なくのんびりと景色を見ながら散策することができます。途中の民家の植え込みには、キキョウの花が咲いていました。

十津川村

山側の斜面に沿って垂れ下がった蔓に止まっているのは、シオカラトンボの♂です。

十津川村

すぐ近くの草むらでは、コミスジを見ることができました。人懐っこいのか、カメラを近づけても逃げずにモデルを務めてくれました。

十津川村

黄色い小さな花はマルバマンネングサ。山地の岩上や石垣に生育する多年草です。

十津川村

こちらはギンナガゴミグモ。白い環のようなクモの巣は、その形を鳥の糞のように見せかけて捕食者から身を隠す擬態だとする説があります。

十津川村

山側の斜面に自生していたキヨスミギボウシ。兵庫県レッドデータランクBに指定されています。

十津川村

こちらはネムノキ。少し花の時期を過ぎていました。

十津川村

岩に張り付いているのはカジカガエル。渓流に生息し、フィフィフィフィフィという鹿のような美しい鳴き声を出します。

十津川村

体は灰褐色で不規則な模様がありますが、岩の上では保護色になっています。

東お多福山

東お多福山

東お多福山登山口バス停から東尾根へ向かう途中の森の中で、ツノホコリ(粘菌)を見かけました。

東お多福山

展望エリアで見かけたナキイナゴ♂です。しばらく写真を撮りながら眺めていると、頻繁に前翅と後脚を擦り合わせて「ジジジジ」という鳴き声を出していました。

東お多福山

山頂付近で見かけたノアザミです。ササに覆われた緑色の景色の中で、瑞々しい花の色がひときわ目を引きます。

東お多福山

おなじく山頂付近で見かけたツマグロヒョウモン♂です。時々地面にとまっているところを見かけますが、水分を捕っているのでしょうか、それともミネラルを補給しているのでしょうか。

東お多福山

東お多福山の草原部分では、休憩用に持っていったツェルトを張りました。疲れたら寝っころがって休憩したり、濡れたシャツを乾かしたり、汗を拭いたりできるので重宝していました。

東お多福山

ツェルトに荷物を置き、カメラを持って草原部分を散策していると、ササの葉に止まったヒカゲチョウを見かけました。

東お多福山

山頂から草原部分にかけては、沢山のオカトラノオが真っ白な花を咲かせていました。

東お多福山

一本の茎に密に付けた、白くて小さな房状の花穂を見ていると、ピンと立てた虎のしっぽのようです。

東お多福山

草原部分で見かけたオケラです。何箇所かのポイントに自生していたように思うのですが、思ったほど見つけられませんでした。

東お多福山

おなじく草原部分で見かけたミナミヒメヒラタアブ。肉眼では良く分りませんでしたが、マクロレンズで覗くと交尾飛翔のようすを観察することができました。

東お多福山

大阪湾方面の景色を眺めながら、東お多福山の草原部分を歩くハイカーのグループです。遠くに見える山は、V字の左側が葛城山、右側(写真中央)の高い山が金剛山です。

東お多福山

メンバーの方に植物の名前を聞かれたので歩きながら話をしていると、北摂山岳会の皆さんとのことでした。山頂で休憩していると、帰りは東尾根を通ると伺いましたので展望エリアを紹介。楽しんでいただけたようで、一緒になった帰りのバスでお礼の言葉をいただきました。

東お多福山

北摂山岳会の皆さんと別れ、土樋割峠からバス停へ向かう途中の林道で、キシタエダシャクを見かけました。

東お多福山

同じく土樋割峠からバス停へ向かう途中の林道で見かけたヒヨドリバナです。

サントリー天然水の森

サントリー天然水の森

西脇市黒田庄町で、地域と連携しながら人工林及び里山林を水源かん養林として高い機能を持つ森に育てるとともに、生物多様性を保全し、人々が自然と接することのできる森づくりを実施している「サントリー天然水の森」の紹介です。

サントリー天然水の森

作業に先立って、里と水辺研究所の赤松氏より、里山管理の必要性についての説明がありました。

サントリー天然水の森

現地に到着後は班ごとに分かれて作業内容の説明を受け、ツツジの咲く明るい森づくりを目標にアセビなどの常緑照葉樹を除伐していきます。

サントリー天然水の森

手鋸を使った除伐作業の様子です。周囲の安全を確認し、慎重に切り倒していきます。

サントリー天然水の森

こちらのグループは、切り倒した木を玉切りにしているところです。

サントリー天然水の森

フィールドで見かけたササユリです。

サントリー天然水の森

この日は3輪のササユリが咲いているところを確認することができました。

サントリー天然水の森

こちらはコナラの実生です。

サントリー天然水の森

フィールドを囲んだシカ侵入防止柵の効果が発揮され、一面にコナラが発芽しています。

サントリー天然水の森

すぐ近くでは、ニガイチゴが赤い実を付けていました。

サントリー天然水の森

サンショウの実生です。このあたりのサンショウは、甘くて良い香りがします。

サントリー天然水の森

こちらはリンドウです。他にもオオバノトンボソウなどの植物が見られました。

サントリー天然水の森

そろそろこの日の作業は終了です。

サントリー天然水の森

作業が進むにつれ、森の中に光が差し込むようになりました。

サントリー天然水の森

今回の活動で、全国各地の「サントリー天然水の森」で実施された、総体験者数は計6,905名にのぼる、 企業としては最大級のサントリーグループの社員森林整備体験研修が完了しました。

そのうち、2,025名が「サントリー天然水の森 ひょうご西脇門柳山」での受講者です。みなさんお疲れ様でした。

また、今後も、毎年加入する新入社員や途中入社社員についての森林研修は、この「サントリー天然水の森ひょうご西脇門柳山」で続けていくそうです。