兵庫県立人と自然の博物館

兵庫県立人と自然の博物館

三田市にある兵庫県立人と自然の博物館へ行ってきました。

兵庫県立人と自然の博物館

エントランスホールを抜け本館入り口に向かうと、沢山の動物たちが出迎えてくれました。

兵庫県立人と自然の博物館

芦屋ロックガーデンでおなじみのイノシシです。大きな個体にちょっとびっくりです。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマとイヌワシの2ショットです。イヌワシがウサギを捕まえていますが、イヌワシの大きさにまたびっくり。

兵庫県立人と自然の博物館

かわいらしいタヌキの剥製もありました。

兵庫県立人と自然の博物館

すばしっこい動きがよく表現されたニホンイタチです。淀川の河川敷でも見ることができます。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマの分布です。平成26年度には豊能町や高槻市でも目撃されていますので、分布範囲は拡大しているようです。

兵庫県立人と自然の博物館

イヌワシの分布です。兵庫県では養父市から新温泉町にかけて、滋賀県では比良山地から湖北地域にかけて見られるようです。

兵庫県立人と自然の博物館

大阪湾の海底の様子がわかる地形図です。

兵庫県立人と自然の博物館

古大阪川の地形図です。淀川と六甲山地から古大阪川に流れ込む様子が分ります。

兵庫県立人と自然の博物館

木材組織の顕微鏡写真です。
左上から、ケヤキ(横断面)ムクノキ(横断面)イヌビワ(横断面)クスノキ(横断面)
左下から、ヤマグルマ(横断面)カツラ(横断面)カツラ(放射縦断面)ヤブツバキ(横断面)です。

十津川村

十津川村

奈良県吉野郡十津川村役場前のバス停から湯泉地温泉に向かう途中で見かけたベニシジミです。

十津川村

この通りは旧国道ですが、車の通りも少なくのんびりと景色を見ながら散策することができます。途中の民家の植え込みには、キキョウの花が咲いていました。

十津川村

山側の斜面に沿って垂れ下がった蔓に止まっているのは、シオカラトンボの♂です。

十津川村

すぐ近くの草むらでは、コミスジを見ることができました。人懐っこいのか、カメラを近づけても逃げずにモデルを務めてくれました。

十津川村

黄色い小さな花はマルバマンネングサ。山地の岩上や石垣に生育する多年草です。

十津川村

こちらはギンナガゴミグモ。白い環のようなクモの巣は、その形を鳥の糞のように見せかけて捕食者から身を隠す擬態だとする説があります。

十津川村

山側の斜面に自生していたキヨスミギボウシ。兵庫県レッドデータランクBに指定されています。

十津川村

こちらはネムノキ。少し花の時期を過ぎていました。

十津川村

岩に張り付いているのはカジカガエル。渓流に生息し、フィフィフィフィフィという鹿のような美しい鳴き声を出します。

十津川村

体は灰褐色で不規則な模様がありますが、岩の上では保護色になっています。

東お多福山

東お多福山

東お多福山登山口バス停から東尾根へ向かう途中の森の中で、ツノホコリ(粘菌)を見かけました。

東お多福山

展望エリアで見かけたナキイナゴ♂です。しばらく写真を撮りながら眺めていると、頻繁に前翅と後脚を擦り合わせて「ジジジジ」という鳴き声を出していました。

東お多福山

山頂付近で見かけたノアザミです。ササに覆われた緑色の景色の中で、瑞々しい花の色がひときわ目を引きます。

東お多福山

おなじく山頂付近で見かけたツマグロヒョウモン♂です。時々地面にとまっているところを見かけますが、水分を捕っているのでしょうか、それともミネラルを補給しているのでしょうか。

東お多福山

東お多福山の草原部分では、休憩用に持っていったツェルトを張りました。疲れたら寝っころがって休憩したり、濡れたシャツを乾かしたり、汗を拭いたりできるので重宝していました。

東お多福山

ツェルトに荷物を置き、カメラを持って草原部分を散策していると、ササの葉に止まったヒカゲチョウを見かけました。

東お多福山

山頂から草原部分にかけては、沢山のオカトラノオが真っ白な花を咲かせていました。

東お多福山

一本の茎に密に付けた、白くて小さな房状の花穂を見ていると、ピンと立てた虎のしっぽのようです。

東お多福山

草原部分で見かけたオケラです。何箇所かのポイントに自生していたように思うのですが、思ったほど見つけられませんでした。

東お多福山

おなじく草原部分で見かけたミナミヒメヒラタアブ。肉眼では良く分りませんでしたが、マクロレンズで覗くと交尾飛翔のようすを観察することができました。

東お多福山

大阪湾方面の景色を眺めながら、東お多福山の草原部分を歩くハイカーのグループです。遠くに見える山は、V字の左側が葛城山、右側(写真中央)の高い山が金剛山です。

東お多福山

メンバーの方に植物の名前を聞かれたので歩きながら話をしていると、北摂山岳会の皆さんとのことでした。山頂で休憩していると、帰りは東尾根を通ると伺いましたので展望エリアを紹介。楽しんでいただけたようで、一緒になった帰りのバスでお礼の言葉をいただきました。

東お多福山

北摂山岳会の皆さんと別れ、土樋割峠からバス停へ向かう途中の林道で、キシタエダシャクを見かけました。

東お多福山

同じく土樋割峠からバス停へ向かう途中の林道で見かけたヒヨドリバナです。