比良山

お正月休み、比良山系の打見山から小女郎池までスノーハイクを楽しみました。

この日は1メートル超えの積雪です。

蓬莱山の南斜面には、蓬莱山山頂と小女郎峠の案内標識があります。

蓬莱山から小女郎峠に向かう尾根道です。

このあたりは夏に来ると鹿がいっぱい集まっているのですが、雪が深すぎるのか、どこにも鹿の足跡が見当たりません。

雪の感触を楽しんでいると、少しずつ青空が広がってきました。

尾根沿いの木々もすっかり雪化粧です。

小女郎峠に到着です。写真の中央には小女郎谷を登ってくるグループが写っています。

小女郎峠から小女郎池に向かう夏道には、しっかりと踏み跡がついています。

午後からは天候が回復し、小女郎峠から琵琶湖を眺めることができました。

小女郎峠から琵琶湖大橋方面の景色です。

峠の立ち木には、エビの尻尾がついています。

この日の比良山は雪質が良く、ワカンがよく効いています。

パタパタという音に振り返ると、山の尾根沿いの低いところを何度もヘリコプターが飛んでいます。

良く晴れた冬の一日、のんびりとスノーハイクを楽しみました。

蓬莱山頂にある 琵琶湖バレイのスキーリフトです。このロープをまたぐと、琵琶湖バレイのゲレンデです。

帰り道、琵琶湖バレイのゲレンデから見た琵琶湖の景色です。

最後はゲレンデの脇を通って打ち見山から下山しました。

小女郎峠ハイキング

小女郎峠

JR蓬莱駅から薬師ノ滝を通って小女郎谷を歩いていると、金属光沢の綺麗な赤色のコガネムシがいました。

調べてみると糞虫と呼ばれる食糞性コガネムシで、地域によって色彩の変異があり、ルリ型は和歌山県、奈良県、三重県南部に、ミドリ型は京都府南部、滋賀県南部、三重県北部でみられるそうです。

アカ型は一般タイプとのことで、全国的にはアカ型がもっとも普通とのことです。

小女郎峠

同じく小女郎谷で見かけたアキアカネです。カメラのレンズを向けても逃げないので、しばらく遊んでもらいました。

小女郎峠

登山口には、蓬莱山登山コースの案内板があります。

小女郎峠

小女郎谷を流れる沢のようすです。何度か小さな沢を横切るのですが、ごろごろした石があちこちに転がっています。

小女郎峠

沢沿いの登山道のようすです。

小女郎峠

小女郎谷の鞍部付近です。足元はザレザレで、この谷を下るときは良く滑るので注意が必要です。

小女郎峠

鞍部が見えてきました。この斜面を越えたところが小女郎峠です。

小女郎峠

小女郎峠南側の小ピークからの眺めです。右側に琵琶湖大橋が見えています。

小女郎峠

小女郎池は滋賀県で最も標高の高い位置(1060m)にある池で、地元の人々からは雨ごいの池として崇められているそうです。

又この池には、池の主である大蛇に見初められたお孝さんの悲哀伝説が残されており、池の中に姿を消した考女郎が転じて小女郎池と呼ばれるようになったそうです。

小女郎峠

小女郎池で見かけたツマグロヒョウモンです。比良山地の昆虫たちは、どれもつやつやして色が鮮やかです。

小女郎峠

小女郎池の畔には、トリカブトの花が咲いていました。

小女郎峠

小女郎峠から琵琶湖を眺めているハイカーのグループです。

小女郎峠

小女郎峠からホッケ山に向かう稜線からの景色です。この日はJR蓬莱駅から小女郎池のピストンの予定でしたが、琵琶湖を眺めながらの空中散歩がないと寂しくて、ホッケ山の手前まで足を延ばしました。


南比良縦走3

比良山

ホッケ山の北尾根を歩いていると、テンニンソウの群生が現れました。よく見るとふみ跡らしきものがありますが、足元が見えないので草を掻き分けながら進みます。

比良山

ホッケ山の南尾根から北尾根にかけては、風が涼しく展望もよいので、琵琶湖の景色を眺めながら空中ハイクができる場所として人気があるようです。

比良山

小女郎峠へ続く尾根道のようすです。

比良山

小女郎峠の手前にある小ピークから小女郎池方面の眺めです。小女郎池の周りには、鹿の群れが集まっていました。

比良山

小女郎峠からホッケ山方面の眺めです。

比良山

小女郎峠の案内標識です。薬師ノ滝を通ってJR蓬莱駅へ向かう沢筋ルートの案内板があります。

比良山

真ん中の谷筋がJR蓬莱駅へ向かうルートの入り口です。

比良山

小女郎峠から蓬莱山へ向かう尾根道の景色です。

比良山

蓬莱山頂手前の尾根筋にはお地蔵さんが祭られています。

比良山

蓬莱山に続く登山道です。山頂には最近オープンした、CAFE360が見えています。

比良山

CAFE360から見た琵琶湖の展望です。