コープの森・社家郷山

「山とくらしをつなぐ学びの森」をテーマに「多様な生き物を育む豊な森づくり」を進め、この森づくりが私たちの暮らしとどう関係しているのかを少しでも多くの人に伝える活動をしている「コープの森・社家郷山」のご紹介です。

森林整備活動

この日の活動は、広葉樹の間伐です。

枝掛かりや伐採木の重心を考慮して、伐倒方向を決めていきます。

今回はチルホールを設置して、牽引作業を行います。

ナイロンスリングを使って、伐採木にワイヤーを掛けているようすです。

ワイヤーの直引きは危険ですので、手前の樹木を経由して伐採木を牽引しましす。

無事、 狙った方向に倒すことができました。

伐倒した木は、適当な長さに玉切りしていきます。

チェーンソーの整備

作業の後は、チェーンソーの手入れを行います。

資料を見ながら、作業の概要を説明しています。

ヤスリを使ってアサリの目立てをしていきます。

説明が終わったら、一人ずつ目立ての練習をしていきます。

作業用のガイドを利用していますが、なかなかコツがつかめません。

焦らずに、ゆっくりと丁寧に練習しています。

虹の森

兵庫県立ゆめさきの森公園で里山林整備を行っている、虹技株式会社「虹の森」の紹介です。

チェーンソーのメンテナンス

この日はチェーンソーの、日々のメンテナンス作業の講習会を開きます。

ソーチェーンの目立てに必要な、ヤスリと補助具の使い方のテキストです。

まずはチェーンソー本体とガイドバーに付着した、切り屑などの汚れを掃除します。

綺麗に掃除ができたら、ガイドバーとソーチェーンを組み立てて目立ての練習です。

しばらく練習すると、目立てのコツが掴めてきました。

エアクリーナーやプラグの点検が終わったら、燃料を入れエンジンの試し掛けをしてメンテナンス終了です。

チェーンソーの使い方と伐倒方法の講習

綺麗に手入れされたチェーンソーを持って、作業エリアに向かいます。

作業エリアに到着です。階段を上って間伐作業に適した場所を探します。

まず最初に周囲の地形と立木の樹形を確認し、伐倒方向を定めます

広葉樹の間伐は掛り木に注意が必要なため、ロープで倒したい方向に引っ張りながら伐倒します。

立木のできるだけ高いところに掛けてロープを固定します。

今回はチルホールは使わず、立木の幹を使ってロープを引きます。ロープが確保できたら受け口を入れます。

受け口ができたら、追い口を入れます。

最後はツルを残した状態で、ロープを使って倒れる方向をコントロールします

予定通り、狙った方向に倒すことができました。

余暇村なごみの森

兵庫県立北播磨余暇村公園で生物多様性保全に取り組む活動をしている、川崎重工株式会社「余暇村なごみの森」の紹介です。

森林整備活動

兵庫県森林組合連合会の中西さんより作業内容の説明です。

現場では、北はりま森林組合のスタッフに指導していただきます。

小さい子供たちも、刈込鋏を手に下草刈りに参加しています。

下草を刈り取ってフィールドを広げていきます。

こちらは親子で力を合わせて除伐作業に挑戦です。

この辺りはイバラが多いので、棘に気をつけて作業をしています。

作業エリアでは、ガマズミが赤い実をつけていました。

こちらの男の子は、一人で除伐作業に挑戦中!

最後はスタッフに手伝ってもらい、無事に切り倒すことができました。

作業が進むにつれ、子供たちの仕事姿も板についてきました。

紫色の実をつけているのは、フィールドで見かけたヤブムラサキです

最後は装備を返して作業終了です。