コベルコの森

兵庫県立三木山森林公園で森林保全作業をしている、コベルコの森のご紹介です。

森の文化館を通って活動エリアへ移動します。

コベルコのOBで結成される、神鋼かこがわ森の会より活動内容の説明と注意事項です。

活動前のラジオ体操。

班毎に分かれて活動エリアへ移動。

群生するシダ植物や常緑照葉樹の刈り取りを行います。

こちらは谷側のエリアです。足元が悪いので要注意です。

活動エリア一面に群生するコシダを刈り取っていきます。

このあたりはコバノミツバツツジも多く、明るいピンクの花を咲かせています。

徐伐した木は一ヶ所に集積しておきます。

こちらは枝掛りした木を倒しているところです。

そろそろ作業終了です。すっかり森の中が明るくなりました。

班毎に作業エリアを後にします。

カネカみらいの森づくり

多可町で間伐などの人工林整備と孟宗竹の除伐を行っているカネカみらいの森づくりのご紹介です。

作業に先立って新入社員による記念植樹が行われました。

班ごとに分かれて、北はりま森林組合のスタッフより作業内容の説明を受けます。

最初に木を倒したい方向に受け口を入れていきます。

次に受け口の反対側から追い口をいれていきます。

最後はツルを残し、ロープを使ってゆっくりと木を押し倒していきます。

倒した木は枝打ちをして丸太にしていきます。

枝打ちが終わると土留めに使うため、2メートル程の長さに玉切りします。

手鋸を使った玉切りのようすです。

無事午前中の作業終了です。

作業の後は、看板の裏側に全員のサインを書いています。


東お多福山

4月30日、東お多福山ガイド部会の自主研修に参加してきました。

前回のステップアップ研修から10日ほどの間隔ですが、森の中はすっかり季節が進んでいました。

アケビ

前回蕾の状態だったアケビは、綺麗な花を咲かせています。房になって咲いている小さい花は雄花、右側の大きな花が雌花です。雌花は受粉するとそのまま実になります。

ウリハダケエデ

ウリハダカエデの花です。4月19日の時点では芽吹いたばかりでしたが、こちらも綺麗な花を咲かせています。

コアジサイ

コアジサイも小さな蕾をつけています。

シラキ

これはシラキの芽吹きです。鮮やかな赤い葉っぱが魅力的です。

スノキ

スノキの花です。この次期になると葉っぱの周りも赤味を帯びるので、良く目立ちます。

チゴユリ

足元で下向きに垂れ下がって咲いている小さな花は、チゴユリの花です。

ツクバキンモンソウ

草原部分で見かけたツクバキンモンソウ。真ん中の花が五角形になっていて珍しいので撮影しました。

ヒメハギ

同じく草原部分で見かけたヒメハギの花です。スミレと良く似た色の小さな花で、注意して見ないとスミレと区別がつかず、通り過ぎてしまうほどです。

ワレモコウ

これはワレモコウの新芽です。夏になると赤い花を付けますが、東お多福山では珍しい植物です。