虹の森

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前日から気温が下がりすっかり冬の装いとなった虹の森、この日は年内最後の活動日です。

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こちらのチームは、活動エリアから尾根道へと続く階段周辺の整備です。

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階段の設置場所には、予め必要な寸法に玉切りされた丸太が間配りされています。

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木の幹に巻かれた赤いテープは階段を設置するルートを示す目印です。

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この先は未整備区域のため、ハイカーが間違えて踏み込まないようにロープが張られています。

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階段を設置する予定のルートを登り尾根道と合流すると、池見展望台がありました。

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斜面中程では、階段のすぐ脇にあるスペースの常緑照葉樹を伐採していきます。切り倒した木は、玉切りにして斜面に等高線に置いていきます。

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こちらは樹木に巻きついた蔓を刈り取っているところです。

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活動エリアの下部エリアでは、台風で散乱した伐採木の整理作業が行われました。

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虹の森には9軒のバードハウスが設置されています。今年はそのうちの5軒に小鳥が子育てをした形跡がありました。整備エリアの拡大に伴い、今後もバードハウスを増やしていくつもりです。


参考図書

春から初夏には新緑に心を洗われ、秋には紅葉に目を奪われる。そして色鮮やかな花に癒され、新鮮な空気を与えてもらう。わたしたちは、樹木とともにあり、さまざまな恩恵を受けている。樹木は身近で尊い友人なのだ。しかし、どれだけ彼らのことを知っているだろうか?

樹木たちは子供を教育し、コミュニケーションを取り合い、ときに助け合う。その一方で熾烈な縄張り争いをも繰り広げる。学習をし、音に反応し、数をかぞえる。動かないように思えるが、長い時間をかけて移動さえする。

ドイツで長年、森林の管理をしてきた著者が、豊かな経験で得た知恵と知識を伝える、樹木への愛に満ちた名著です。

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