黒田電気の森

黒田電気の森

川西市黒川地区でヒノキ人工林の間伐、エドヒガン・クヌギ林などの整備・植樹、生物多様性保全等の活動を行っている「黒田電気の森」の紹介です。

黒田電気の森

この日の作業は下草刈りです。足場用に事前に刈り取られた、枯れ草部分から上のエリアを刈り取っていきます。

黒田電気の森

大人の背丈ほどある笹を草刈鎌で刈り取っていきます。

黒田電気の森

この日の参加者は70名ほど、人数が多いので快調に作業が進みます。

黒田電気の森

急斜面のため、足元に注意しながら作業を進めます。

黒田電気の森

作業後の斜面の様子です。

黒田電気の森

足元に光が当たり、フィールド全体が明るくなりました。

黒田電気の森

反対側の斜面も御覧の通り、今後数年間にわたり笹刈り作業を続けることで草原性植物が観察できそうな環境です。

黒田電気の森

作業エリアの下側の斜面では、ウワミズザクラが赤い実をつけていました。

黒田電気の森

休憩を挟んでから残されたエリアを全員で刈り取ります。暑い時期ですので、みなさん最後の力を振り絞って作業に取り組んでいます。

黒田電気の森

ほどなく作業終了です。皆さんお疲れさまでした。

黒田電気の森

帰り道、黒川公民館に向かって散策していると、綺麗に手入れされた棚田を見ることができました。

黒田電気の森

用水路の脇には、ツユクサの花が咲いていました。

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同じく用水路の脇で見かけたノアザミです。

黒田電気の森

道沿いの栗の木は、沢山の青い実を付けていました。

黒田電気の森

黒川公民館から能勢電鉄の妙見口駅に向かう農道の近くで見かけたベニシジミです。


兵庫県立人と自然の博物館

兵庫県立人と自然の博物館

三田市にある兵庫県立人と自然の博物館へ行ってきました。

兵庫県立人と自然の博物館

エントランスホールを抜け本館入り口に向かうと、沢山の動物たちが出迎えてくれました。

兵庫県立人と自然の博物館

芦屋ロックガーデンでおなじみのイノシシです。大きな個体にちょっとびっくりです。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマとイヌワシの2ショットです。イヌワシがウサギを捕まえていますが、イヌワシの大きさにまたびっくり。

兵庫県立人と自然の博物館

かわいらしいタヌキの剥製もありました。

兵庫県立人と自然の博物館

すばしっこい動きがよく表現されたニホンイタチです。淀川の河川敷でも見ることができます。

兵庫県立人と自然の博物館

ツキノワグマの分布です。平成26年度には豊能町や高槻市でも目撃されていますので、分布範囲は拡大しているようです。

兵庫県立人と自然の博物館

イヌワシの分布です。兵庫県では養父市から新温泉町にかけて、滋賀県では比良山地から湖北地域にかけて見られるようです。

兵庫県立人と自然の博物館

大阪湾の海底の様子がわかる地形図です。

兵庫県立人と自然の博物館

古大阪川の地形図です。淀川と六甲山地から古大阪川に流れ込む様子が分ります。

兵庫県立人と自然の博物館

木材組織の顕微鏡写真です。
左上から、ケヤキ(横断面)ムクノキ(横断面)イヌビワ(横断面)クスノキ(横断面)
左下から、ヤマグルマ(横断面)カツラ(横断面)カツラ(放射縦断面)ヤブツバキ(横断面)です。


十津川村散策

十津川村

奈良県吉野郡十津川村役場前のバス停から湯泉地温泉に向かう途中で見かけたベニシジミです。

十津川村

この通りは旧国道ですが、車の通りも少なくのんびりと景色を見ながら散策することができます。途中の民家の植え込みには、キキョウの花が咲いていました。

十津川村

山側の斜面に沿って垂れ下がった蔓に止まっているのは、シオカラトンボの♂です。

十津川村

すぐ近くの草むらでは、コミスジを見ることができました。人懐っこいのか、カメラを近づけても逃げずにモデルを務めてくれました。

十津川村

黄色い小さな花はマルバマンネングサ。山地の岩上や石垣に生育する多年草です。

十津川村

こちらはギンナガゴミグモ。白い環のようなクモの巣は、その形を鳥の糞のように見せかけて捕食者から身を隠す擬態だとする説があります。

十津川村

山側の斜面に自生していたキヨスミギボウシ。兵庫県レッドデータランクBに指定されています。

十津川村

こちらはネムノキ。少し花の時期を過ぎていました。

十津川村

岩に張り付いているのはカジカガエル。渓流に生息し、フィフィフィフィフィという鹿のような美しい鳴き声を出します。

十津川村

体は灰褐色で不規則な模様がありますが、岩の上では保護色になっています。